タバコは麻薬

禁制品の麻薬類には大麻・ドラッグ・アヘン・コカイン・ヘロイン等様々あるが人の脳味噌へのダメージに応じて取り締まりの対象になっている気がしならない、麻薬を使っていても頻度や使用量で普通に暮らせている人もいる事は事実である。これらを総合的に判断すればタバコも麻薬の一種に他ならない当然健康へのダメージもあり脳にも悪影響を齎すからだ。租税システムの詭弁でタバコが麻薬にならない現代をおかしいとは感じませんか?私だけなのだろうか。