目黒5歳児虐待死

目黒5歳児虐待死の裁判が始まった、本当に可愛らしい女の子が日記で両親に許してくださいと懇願する様やパパが休みの日にお腹を沢山キックされる等と本人が言っている事を聞くと父親の異常性が際立って感じられる内容である、天使の様に可愛らしい女の子を何故そこまでの仕打ちが出来るのか人間として全く理解できない、死の直前1か月は水分的な食事を1日1食だけ与え毎朝4時に起きて自分の体重を計らせ記録させていたという、16.5kgあった体重は最後の記入では13kgまで落ちていたという、社会で仕事に就き生きていると色々なストレスや不満・葛藤はつきものだが子供に捌け口を求める事は人間として許されない行為である、極刑を望む。