続くアメリカの政治支配

歴代総理で日本の価値を最も下げた人物は間違いなく小泉純一郎、彼はアメリカの犬としか思えない政策を日本で行った人物、郵政民営化外資へ貯蓄開放・不良債権処理でタダ同然で外資に資産を売却した人物だ、ブレーンの竹中平蔵も労働環境をぶち壊し単純労働への派遣を行い外資投資家の利益を最大限にした人物である。この時期民主党の石井弘毅が殺害されたのは小泉内閣と後押しするアメリカの力が働いたからである。今尚この関係は安倍晋三に継承されアメリカが認めた人物以外中枢から抹殺される状態が続いている。本当の事を語ると殺害若しくは社会的に抹殺されるのがにほんでありそれを良く心得ているマスコミは絶体に真実を報道しない。かの野村総研上席研究員であった植草氏も石井弘毅同様にマスコミの加担によって抹殺されてしまったのである。早く本当の事を伝える媒体が登場し既存の報道機関は解体する事が日本の未来を創る上ではとても重要である、早くアメリカとの関係を断ち切り自国の未来に真剣に取り組まなくては隷属国家からは抜け出せる訳は無い。