PB商品

昨今小売業等が独自に中国や東南アジアで開発したプライベートブランドなる商品をSNS等を通じて宣伝し如何にも安くてお買い得風な宣伝を行っている。確かに間に合わせで使用するのであれば問題は無いが使い続ける観点に立てば全てが粗悪品である事は一目瞭然である、原価は売価の約半額程で碌な工程管理も品質チェックも行われていない物が殆どである、プラスチックはペラペラ・布製品は縫製が適当ですぐに破けるかほつれる物ばかりである、安物買いの銭失いと昔の人は言ったが正にPB商品はそれに該当するものが多い。もっても1年半程の商品群だ。