さようならの人生感

歳をとり伴侶からも金づるとしてしか思われていないと感じた時にもうこれで人生は終わりだと感じる、だから死ぬまでの間は傍若無人でつまらない女の事は捨て去りこの世に存在しないものとして考え生きるしかないと感じている、それにも飽きたならばこの世にさようならしようと思っている。