女は消費するだけの存在

私の様に昭和生まれの男には美容云々といった感覚は全くない、飽くまで清潔であるかどうかかが自分の容姿に関する注意点である(今日の若い人はそうではないらしいが)。一方女は年には関係なくいつまでも美しさを求めつまらない化粧品や美容品・衣類・バッグ・財布・髪型に至るまで出費を惜しまない傾向にあるものだと感じる。いい加減50を過ぎれば大した違いは無いのだからそんな物に金をかけるより生活にねざした事に集中するべきなのではないかと思えてしまう。しかし乍らこれらが内需の源泉と考えると何とも言えない難しさがあると感じる物である