今の日本、全ては自己責任の発言から始まった

李氏朝鮮の先祖から始まり同和民・ヤクザを経て慶応義塾の学生時代に婦女暴行を犯しそれにも拘わらず総理大臣に上り詰めアメリカの手先としてこの国を解体した張本人は小泉純一郎である事は間違いない事実である。彼と竹中平蔵がこの国を切り売りし始め国民はその時点で見捨てられた民になった事を良く理解しようではないか、この時国民を切り捨てる材料として国民に植え付けられた言葉が 自己責任 である。愚かで真面目な国民の多くは事故に責任を顧見てこれはやむを得ない・仕方がないと自分を納得させてしまったのである、であるからこそ今現在連綿と続く国民を顧みない政権と官僚組織・マスコミに対していくら面倒くさいと思っても一歩を踏み出さない限りこの国は終わると感じている。