2020-02-29から1日間の記事一覧

何を食べても生きていられる

飽食の時代と言われたのは一昔前の話であるが、誰もが高級と呼ばれる食材や料理を少なからずも1度や2度は食べた経験があると想像する、しかし乍ら歳をとるとそういう物がどんな感じでどんな味での推測は容易にたつ様になるため、余り積極的に食べたいとは思…

負の連鎖

国を国民が信じない、国は国民の事を考えない、経済はダメージを受け景気は停滞する、しかし国は動かない、すると国民同士がいがみ合う様になり更に経済は息詰まる、それでも国は我関せずで自己責任(これは売国奴小泉純一郎・竹中平蔵が作った言葉)だと切…

日本を滅ぼす本質はミーイズムだ

コロナウィルスの蔓延で今や日本経済は瀕死の状況に陥ったと感じる、今後オリンピックの中止は確実で更に悲惨な状態になる事は火を見るより明らかである、森友・加計・TPP・桜を見る会・検察・マスコミの飼いならし、一連の出来事を振り返った時に気づくこと…

日本の崩壊は必然の状況

デフレ下での増税に様々な批判をはねのけ踏み切る、全ては私の責任に於いて処理すると言っていた筈である。昨年10月からの4半期GDPはマイナス6.4%だ、つまりその金額相当の収入が我々国民の懐から無くなったということである、次にコロナの初期対応の不…

ザル法の同一労働同一賃金

この法律の趣旨説明は一見完璧だがその中身となると法律の形をとっておらず全て経営サイドに丸投げの内容になっている、特に人の能力や貢献度が同等とか、組合の了解があればとかいう実質実現不可能な内容になっている上に罰則規定も一つもないのである。い…

国債発行による消費税5パーセントダウン

安倍内閣発足当時は約47兆円の国債を発行していた、昨年は約35兆円でその差は12兆円になる、この国際調達費を税収減に補填し5パーセントに税率が落ちた状態を続ければ日本経済は多少は良くなるのではないだろうか、デフレ下の増税でGDPはがた落ちそれ…