お盆中の外食

お盆休みの期間は都内を除いて外食産業は忙しい(暇だったら逆に問題)、特に地方で親類が都心から集まる地域は猶更の事だ、各店舗共にこの時期や年末年始等は家族連れの客で店内がごった返している、働いている人にしてみれば、皆休みの期間に忙殺され仕事をしている事をどのように感じているのだろう思う時がある、もっともこれが仕事なのだから仕方がないのであろうけれどもこの状況を目にすると息子2人に死んでも小売業と外食産業には勤めるなと言い続けて来た事は間違えではなかったと今感じる。どちらの仕事もやる事がなくなり最後の最後でも出来る仕事内容なので社会的な価値は全くない仕事としか私には思えない。