批判

自分に関している事以外での批判はある程度意味のある行為であると感じられるが自分に関わりのある事の批判は全く無駄な労力であると思う。自分の考えや思考にそぐわない場合は早く方向転換し批判精神を鎮める事が自身にとっても有益であると考える、決して淡泊な訳ではない、下らない事に時間を費やす必要はないという事だ。