歳をとると小食になるという事

今日私が食した物は朝6枚切りのパン1枚とハム1枚フライドエッグ1つ・昼はご飯1膳には満たないやく0.8膳と豚肉30グラム・夜はご飯0.8膳と納豆1つ及びコンビニのツナロール1つといちごドリンク1つだ恐らく合計金額は400円に満たないであろうこれをもし1か月継続すると(さほど大差はない)約12000円になり年間で144000円である。これらを考えると車の維持費・光熱費や通信費・交通費・固定資産税を含め老後の1月あたりの支出額が約26万円という算出がどう考えても多すぎると感じてしまう、歳をとると贅沢品と呼ばれる物は過去に所有していたり(当然今も持っている)食べた事があったりするわけで(どんなものか分かっている)特別今更支出しなくてもいいものばかりになる、当然観光も行ったことがある地域が多いので別に必要は無くなる、体の弱い人で病院代金がかかる人は別なのかもしれないが1か月のスパンで26万円というのは相当無駄な暮らしをしている人を平均値として発表し、国が何かを行う際の国民心理を操作するための金額ではないかと私は思う。