お金とは

我々日本人は小学校から大学に至るまで殆どと言っていいほどお金の教育を受けずに社会人になります。当然金利社会保障制度・雇用保険・健康保険・年金についても全く教育には取り入れてありません。中学・高校時代にはこれら教育を義務化しお金や費用負担に関する認識を早めに理解させることが大切だと思いませんか?金利や投資も含めた公的な教育体系を早く国は導入すべきであると考える、それを行なえば初めて自己責任論を語る資格を有すると思う。